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オリジナルソフトウェア |
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先生と時間をかけて作り上げました。「かゆい所に手が届く」そんなシステムです。
「まずは進めてみよう!」とお気軽にスタートできます。雑務から解放され本業に専念できます。
遠慮なくご相談下さい。 |
主な機能 |
成績管理:
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考査毎の素点や観点別評価等を入力し成績の集計が行えます。 |
出席管理:
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複雑なカリキュラムにも対応します。 |
帳票出力: |
生徒名簿、出席簿、成績一覧表、出欠一覧、生徒指導要録、調査書、卒業証書等 |
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クライアントPC要件 |
OS:
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windowsXP以上 |
CPU:
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1GHz以上 |
メモリ: |
1GB以上 |
モニタ: |
800×600ドット以上 |
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■ 操作方法抜粋 |
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現在の1・2年生を次学年へ、3年生を卒業処理します。
a:留年候補者の指定
b:進級・卒業処理
この処理の中で、来年度の考査状況のデータも作成されます。
次年度に専攻学科が増える場合は、この処理前に専攻学科マスタで新しい学科を登録して下
さい。 |
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クラス自動振分機能用に成績集計方法を指定
します。(推薦入学者は学習点のみが起用されす)
生徒基礎情報処理にて、必要な追加データ、
修正を行って下さい。
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進級・卒業処理が終了したら、科目設定処理で学科・学年毎に必須・選択科目を設定します。
左パートは、システムに登録されている全ての科目一覧です。右パートは、上部で指定された学科・学年毎に設定された科目一覧です。
右パートは、上下2部あり、上は必須科目、下は選択科目です。 |
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<自動振分>
自動振分では一般入試、推薦者は推薦入学者が対象です。入選システムから取込された成績順によって規定の方法で振分されます。
<前年度クラス継承>
前年度のクラスを継承し、本年度のクラスとして編成します。担任が変わる場合は、クラスコンボボックスをダブルクリックし指定クラスを呼び出し、先生のみを変更し、登録します。 |
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生徒の基本情報を入力する画面です。(この内
容は通年を変更・登録可能です。) 指導要録・調査書データのタブをクリックすと、それぞれ項目を入力可能です。 |
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左上にある生徒IDをWクリックすると、検索ウィンドウが表示されます。
氏名検索は、ひらがな・漢字どちらでもOKです。また、氏名の一部分を指定しても該当する名前を検索します。(「藤」で検索すると、佐藤・安藤・藤子など全て検索してきます)
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クラスを変更して選択科目を選択した生徒を指定します。クラスを選択すると、左パートに生徒一覧が表示されます。
選択科目を選択し、その科目を選択した生徒を左パートから右パートに移動します。
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専攻学科・学年・クラス+科目を選択し、該当の成績・欠席等を入力してください。
素点・評点・評定の入力枠は、考査や時期に応じて切り替わります。HR出欠は、考査時点での授業日数・欠席等を入力します。
考査毎に、始めてこの画面を開く時のみ「授業日数・LHR実施時数等」を聞かれますので正しく入力してください。(初回のみ入力可能です)
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各考査の入力が終了した時点、または次の査を始める前に、この処理で現考査の入力処を締め切ります。専攻学科・学年を指定すると、
完了・入力中の件数が表示されます。
基本的には、未入力・入力中がゼロで全て
完了している状態で締め切りまずが、未入力が
ある状態でも締め切り出来る様になっております。
(その場合、確認メッセージが2回出ます)
どうしても次の考査の入力をしなければいけな
い場合に備えての機能です。
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